fauna marin

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1. Fauna Marinからのメール

Fauna Marinでの分析が完了すると登録したメールアドレスに分析結果をお知らせするメールが届きます。分析結果を確認する方法はメールに貼付されているPDFとメールのURLからFauna MarinのWebサイトのマイページで確認する方法です。 PDFでは各分析値の数値が記載されていますが、マイページではより詳細をご確認いただけます。

この解説ではマイページでの分析情報の解説をします。メールに添付されているURLを選択し、登録したIDとパスワードを入力してグインしてください。

2. 分析結果の確認

「重要:以下の元素の濃度を確認してください」に測定した理想値外の元素が黄色、または赤色で表示されます。黄色で表示されている元素は理想値外、赤色で表示されている元素は理想値から大きく離れていることを意味します。

各元素を選択すると元素の詳細へ移動します。

3. 元素を理想値にするために必要な対応の一覧

「添加剤のペース・量についての概要:」は理想値範囲外の元素を理想値範囲内にするためにFauna Marinの添加剤の種類と添加量が優先度を分けて表示されています。 例えば下図の場合優先度2のFauna Marinの「Elementals Trace I」を2日に分けて合計47.7ml添加する対応が必要です

注意:水槽の総水量は正確である必要があります。水槽のサイズだけでなく、ライブロック、濾過槽、濾材、各機材などの容積も考慮する必要があります。

4. 分析結果をグラフで確認

大きく元素をグループに分けて理想値の範囲内にあるかをグラフで色分けされて分かりやすく表示されています。グリーンの範囲が理想値範囲内で、中央のグリーンの線は理想値です。 下記サンプルではナトリウムとカルシウム、フッ素が理想値の範囲外にあり、ヨウ素は理想値に対して大きく離れていることを意味します。

各元素を選択すると詳細へ移動します。

5. 元素の分析結果の詳細ととるべき対応

各元素を選択すると、元素の詳細を解説する項目に移動します。
詳細には各元素がどのような役割、理想値でない場合の問題、取るべき対応が表示されています。 「続きを読む」を選択するとFauna MarinのWebサイトへ移動し、元素のさらに詳細を確認できます。(英語表示のみ)

下記の場合、カルシウムは理想値より高いので添加量の削減と塩分濃度の確認の対応をします。ヨウ素は理想値に対して低いのでFauna Marinの「Elementals Trace I」を2日に分けて合計47.7ml添加する対応が必要です。

6. 計算機

計算機を選択すると、測定値の元素を理想値にするために必要な添加量と日数を表示します。 目標値はなどの情報は変更し、その情報に対する添加量を確認することもできます。

注意:水槽の総水量は正確である必要があります。水槽のサイズだけでなく、ライブロック、濾過槽、濾材、各機材などの容積も考慮する必要があります。

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