Conditioners
Clarity™
汚れをまとめて水の濁りをすばやく透明に
100ml ¥1,760(税込)
250ml ¥3,600(税込)
Clarity(クラリティ)は、水中に浮遊している細かな粒子を大きな塊にまとめ、フィルターで取り除きやすくする水質透明化の添加剤です。白濁りだけでなく細かい汚れをまとめる役目もあります。
淡水・海水を問わず、さまざまな原因による水の濁りに使用でき、水草水槽、サンゴにも対応しています。
Clarity の働き
水槽の水が濁って見える原因の多くは、水中に浮遊する非常に細かな粒子です。これらは通常のフィルターでは捕捉できないほど小さいため、ろ過装置を稼働させていても水中に残り続けることがあります。
Clarity を添加すると、細かな粒子同士が結合し、より大きな塊になります。大きくなった粒子は、ウールマットやロールフィルターなどの物理ろ材やスキマーで捕捉できるようになります。
対応できる主な濁り
- 底砂の掃除やレイアウト変更による濁り
- 水中に浮遊する細かなゴミ
- フィルターで捕捉できない微細粒子
- グリーンウォーターなど、浮遊性の藻類による濁り
- バクテリアの急増による白濁
- その他の粒子状物質による濁り
添加後に濁りが強くなる理由
Clarity を添加した直後、一時的に水の濁りが強くなることがあります。これは異常ではありません。今まで目に見えなかった微細な粒子が集まり、目に見える大きさになったためです。Clarity が作用している正常な過程なので、ろ過装置を止めずに稼働させてください。十分な物理ろ過が行われていれば、通常は 1 ~ 2 時間程度で水の透明化が進みます。
物理ろ過が必要です
Clarity は、濁りの原因を水中から直接消してしまう製品ではありません。細かな粒子を大きくまとめ、フィルターで回収しやすくする製品です。そのため、使用時には次のような目の細かい物理ろ材が必要です。
- ペーパーフィルター
- ウールマット
- 細目のフィルターパッド
- 微細粒子を捕捉できるフィルターカートリッジ
粗いスポンジだけでは、Clarity によってまとめられた粒子を十分に捕捉できない場合があります。
使用前に容器をよく振ってください。
水量 80L につき 5mL を添加します。
ボトルのキャップ 1 杯は約 5mL です。
添加後の管理
水が透明になった後にウールマットやフィルターカートリッジを清掃してください。濁りが多い水槽では、短時間で目詰まりすることがあります。
使用頻度
必要に応じて、24 時間ごとに再添加できます。
ただし、正しい量を添加しても水が透明にならない場合は、Clarity の添加量ではなく、物理ろ過が不足している可能性があります。再添加する前に、次の点を確認してください。
- 目の細かいろ材を使用しているか
- ウールマットが目詰まりしていないか
- フィルターの流量が低下していないか
- ろ材を通らずに水が通過していないか
- 濁りの原因が継続的に発生していないか
定期的な添加や下記の場合には水量 80L につき 5mL を添加してください。
週に1回~2回が目安です(有機物の分解に優れたプリスティンと交互に添加する事も効果的です)
- 水換えを行ったとき
- 新しい魚や生体を追加したとき
- 薬品を使用した後のケア
- 生物ろ過の状態が不安定になったとき
直射日光や極端な高温・低温を避けて保管してください。
冷蔵庫内での保管は推奨されません。
必要に応じて、24 時間ごとに使用できます。
十分な物理ろ過が行われている場合は、通常 1 ~ 2 時間程度で透明化が進みます。濁りの量やフィルターの性能によっては、さらに時間がかかることがあります。
粗いスポンジでは、粒子を十分に捕捉できない可能性があります。
Clarity が主に除去するのは、水中に浮遊している粒子状物質です。水に溶けている栄養素を通常の使用で取り除く製品ではありません。
はい。浮遊性の藻類による濁りにも使用できます。ただし、Clarity は浮遊している藻類を除去しやすくする製品です。照明時間、栄養塩、直射日光など、藻類が増殖した原因も改善してください。
はい。バクテリアブルームによる白濁にも使用できます。ただし、水槽を立ち上げた直後などに発生する白濁は、水槽環境が安定する過程で起きる場合があります。酸素不足や水質悪化がないかも確認してください。
Clarity が細かな浮遊物を大きな塊にまとめるため、フィルターで捕捉しやすくなります。
非常に軟らかい水はアルカリ度が低く、pH を安定させる緩衝能力が弱い場合があります。そのような水槽では、添加剤によって pH が変動する可能性があります。軟水または緩衝能力が低い水槽では、最初に規定量の 4 分の 1 ~ 2 分の 1 を使用し、pH への影響を確認してから使用量を増やしてください。